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私の体質が変わったきっかけ?

それまで私は、アトピーに悪いと知っていながらもスイーツ大好き、めんどくさいから食事は白米やうどんがメイン、という食生活をしていました。

 

肉や油はなるべく摂らないように心がけていたのに、
それでもあんまり良くならないのはなぜ?
と半泣きで食べ物に気を遣っていました。

 

あるとき、痩せるのために「低インスリンダイエット」をしてみようと思い立ちました。
低インスリンダイエットとは、血糖値を急に上げない「低GI食品」をメインに摂ることで、
血糖値の急上昇を抑えて太るホルモンインスリンの分泌をおだやかにしようというものです。

 

たしかに、今までスイーツや白米ばかり食べてきた代償として、私はお腹がすくと手が震えたりイライラしてしまう「低血糖」という症状が出てしまう体質になっていたのです。

 

ですから「血糖値対策」は健康や精神状態を良くするためにも必要だな、と感じ実践することにしました。

 

まさかのアトピー肌にも変化が

そして低GI食品をメインに食べ始めて気づいたことがあります。
それは

  • お腹がすきにくくなった
  • お腹がすいてもイライラしなくなった
  • 肌がキレイになってきた

 

ということです。

 

お腹が空きにくくなったとかイライラしなくなった、というのは血糖値が関係していることなので分かるのですが、肌に関する影響には驚きました。

 

そして、低GIとアトピーがどういう関係があるのか調べてみました。

 

どうやら副腎が関係していた

アトピーで悩むみなさんは副腎疲労というのは聞いたことがありますか?
私もなんとなく「アトピーは副腎が〜」というのは聞いたことがあるのですが、
難しそうな話なのであまり興味がありませんでした。

 

しかし、調べてみたらちょっとおもしろかったのでここで紹介します。

 

@私たちが糖分を摂ると、血糖値が急上昇します。
A上がりすぎた血糖値を抑えるためにインスリンというホルモンが分泌され、血糖値を抑えます。
Bそのまま血糖値が落ち着けば良いのですが、出過ぎたインスリンが血糖値を下げすぎてしまいます。
Cそうすると、下げすぎた血糖値を元に戻そうと、次は副腎がノルアドレナリンやアドレナリンなどのホルモンを分泌します。
(このホルモンのせいでイライラ・悲しみが出てくる)
Dホルモンを出しすぎた副腎は疲労してしまい、肌を守るステロイドホルモンが上手に出せなくなります。
E副腎疲労を起こした体は外部刺激に抗えず、アトピー症状を引き起こします。

 

糖質を摂ることによってこのようなことが体のなかで起こるようです。

 

なるほど、甘い物や炭水化物が好きな私がアトピーだった原因は
これなのかもしれないなと思いました。

 

そういえば、昔糖質制限をしていたときも肌の調子がよかったんです。

 

つまり低糖質・低GIはアトピーにいいかもしれない

これは私の体質に限ったことなので断言はできませんが、
低糖質・低GI食はアトピー対策に有効だと思います。

 

低GI食を続けているときはかゆみが出ず、肌の表面もなんとなくすべすべしている感じがします。
本当に体質によりけりなのですが、腸内環境が悪くない人は副腎疲労を疑ってみたらいいかもしれません。

 

ちなみに低糖質・低G食品には以下のようなものがあります。ざっくりですが参考までにどうぞ。

 

主食(低GIであって低糖質ではない)

そば、全粒粉パスタ、全粒粉パン、ライ麦パン、玄米、パスタ

 

野菜

じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、とうもろこし以外
葉野菜はほとんど大丈夫

 

肉・魚

ほとんど大丈夫

 

乳製品・卵

ほとんど大丈夫

 

調味料

しょうゆ、お酢、塩、オリゴ糖

 

 

 

白米が高糖質・高GIなので食べられないとストレスになるかもしれませんが、
そばやパスタ、玄米なら比較的低GIで食べて大丈夫なのでそちらで置き換えましょう。

 

砂糖は血糖値を急上昇させてしまう食品なのでなるべく避け、
アガペシロップやオリゴ糖に変えるといいでしょう。
オリゴ糖は腸内環境を良くするのにも一役買ってくれるのでアトピー対策に最適です。

 

参考:私が使っている純度100%のオリゴ糖

 

何事もやりすぎはストレスがたまるので禁物。
体の様子を見ながらほどほどに、糖質オフや低GIをこころがけていくといいでしょう。

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