アトピー治療のイロハ

アトピーの体内要因とは

アトピーには体内の環境が大きく影響してきます。

 

今まで原因と言われてきた遺伝はもちろんのこと、
最近では腸内環境もアトピーと大きな関係があることが研究でわかってきました。

 

また、活性酸素や自律神経もアトピーと深い関係があります。

 

このページで詳しく説明します。

アトピーになる体内の要因とは?記事一覧

アトピーの原因として真っ先に挙げられるのは「体質」−つまり「遺伝」だと思います。実際、私の父親もアトピーでした。「親がアトピーだと、子もアトピーになる」という趣旨の言葉は、世間ではよく耳にするものです。ですが本当のところ、遺伝がアトピー発症に結びつくリスクは、どのくらい高いのでしょう?意外と高い!?アトピー遺伝率「親がアトピーだと、子もアトピーになる」という遺伝原因論がどこまで正しいのか、実際に数...

アトピーの発症メカニズムというのは「アレルギー体質・アトピー体質だから」「アレルゲンに免疫が反応するから」というのが定説となっていますが、実は近年、それより大きな問題として「アトピー患者のほとんどには、アトピーが発症している部位だけに限らず、肌全体に問題がある可能性が高い」ということが解明されてきたのです。アトピー患者の肌のどういうところに、問題があるのでしょうか?アトピー患者の肌の最大の特徴とは...

アトピーの原因のひとつとして、近年の医学界においても特に注目を集めているのが、「腸内環境」です。腸内環境が悪いと、アトピーの発症リスクが上がると言われているのです。いったい、腸内環境とアトピーにはどういう関係があるのでしょうか?腸内環境とアトピーの関係腸内環境とアトピーの関係について、「腸内環境の乱れが、免疫機能そのものの乱れにつながり、乱れた免疫機能の暴走がアトピーを発症させる」ということが分か...

アトピー患者の肌というのは、「角質が未熟でバリア機能が低下し、外部刺激に弱い」という特徴を持っていますが、この特徴は一般的な乾燥肌にも当てはまりますよね。実際、乾燥肌もアトピー肌も「バリア機能が弱く、肌の水分保持ができず角質層もカラカラに乾いて、すき間だらけになりやすい」という点では同じです。では、この両者に何か違いがあるのでしょうか?ただの乾燥肌でもかゆみは生じる乾燥肌とアトピー肌の違いというの...

アトピーを誘発・悪化させてしまう原因としては、「冷え」も挙げられます。冷えとアトピーはどのような関係があるのでしょうか?ここではそれについてご説明しましょう。冷えは免疫力の低下につながる!冷えがなぜアトピーの誘発・悪化につながるのかというと「冷えは免疫力を低下させる」という医学的な事実があるからです。体温がたった1℃下がっただけで、免疫力は約3割も低下してしまうと言われているんですよ。「アトピーの...

「活性酸素」の存在は、アトピーの誘発・悪化の原因として挙げられるもののひとつです。活性酸素とはどういうものか、なぜアトピーの誘発・悪化を招くのか、それをご説明しましょう。活性酸素とは活性酸素とは、「大気中に含まれる酸素分子がより反応性の高い化合物に変化したものの総称」です。活性酸素がなぜ問題になるかというと、「酸化力が強すぎる」からです。酸素による酸化現象の例として挙げられるのは、たとえば鉄の場合...

アトピーの原因のひとつに「自律神経の乱れ」というのも挙げられます。自律神経とは何なのでしょうか?どのようにアトピーと関係があるのでしょう?ここではそれについてご説明しましょう。自律神経とは何?自律神経とは何かというと、「体の機能をコントロールするための神経」です。「自律」という名のとおり、この神経は私たちが意識的に動かす神経ではありません。意識しなくても勝手に、血液を作って流したり、循環器・消化器...

アトピーがひどいときだと、汗をかくとアトピーのかゆみがひどくなるから運動するのは嫌ですよね。。でも、適度な運動をすることは実はアトピー改善のために欠かせないことなんです。なぜ、適度な運動が必要なのか?アトピーであっても、適度な運動をする必要があるのはなぜかというと。〇適度な運動で血液やリンパの流れを改善し、酸素と栄養の循環・老廃物の排出をスムーズにさせることが、体内の環境改善に役立つ。〇適度な運動...

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