DHA・EPAとアトピー

DHA・EPAとは

DHAやEPAとは青魚から摂れる油で、脳を若々しく健康な状態に保ち、
認知症の予防に役立つということで有名です。

 

ですが実は、DHA・EPAはアトピーに対してもすぐれた役割を果たしてくれる存在だったのです。

DHA・EPAはアレルギーを抑制してくれる!

なぜ、DHA・EPAがアトピーにいいのでしょうか?

 

実はDHAやEPAにはアレルギーを抑制する効果が期待できるのです。

 

私たちが日々の食事で摂取する油分の中には、自分の体の中では合成できず
必ず食べ物から摂取しなければいけない脂肪酸=必須脂肪酸というものがあります。

 

この必須脂肪酸は、オメガ3とオメガ6の2つに大別されます。

 

このうち、オメガ6であるリノール酸は、コーン油やごま油・ひまわり油など、
食用油として使われるものに多く含まれているので、不足する心配はまずありません。

 

ですが、そこで問題が出てくるのです。

 

リノール酸は確かに必ずある程度は摂取しなければいけない必須脂肪酸ではあるのですが、多く摂取するとアレルギー症状が出やすくなる、という弱点を持っています。

 

そのオメガ6のリノール酸によるアレルギーの発生を抑制してくれるのが、
DHAやEPAなどのオメガ3なのです。

 

オメガ3を摂ることによって必須脂肪酸のバランスを摂れば、
アレルギー反応のリスクが格段に減るのです。

 

DHA・EPAを摂るには?

では、DHA・EPAの摂取をどうすればいいのでしょうか?

 

基本的には、トロやぶりなど、
脂ののったお刺身を食べるというのが、
新鮮なDHAを豊富に摂るための有効手段と言えます。

 

他にも青魚全般にDHAやEPAは豊富に含まれているのですが、DHAもEPAも「加熱と酸化に極端に弱い」という弱点を持っているため、焼き魚・煮魚・フライなどの加熱調理だと、効果が半減してしまう可能性も。

 

特に煮魚は煮汁に、フライは揚げ油にDHAやEPAが流れ出してしまうので、
かなり摂取効率が悪くなってしまいます。

 

加熱調理の中では、「焼くのがもっともマシ」と言えるでしょう。

 

ですが、魚だけでDHAやEPAを毎日十分に摂取し続けるのは現実的にはかなり厳しいので、サプリを利用することをおすすめしたいですね。

 

>>おすすめのサプリメントはこちら<<

DHAとEPAがアトピーに効くって本当?記事一覧

page top